内断熱の家、外断熱の家、断熱材の種類、効果 などの話をして行きたいと思ってます。
昔の家は断熱材など特に使ってませんでしたが、近年は一般的に壁の間にグラスファイバー(片方が銀のビニール貼りで真ん中に黄色いガラス繊維があって、その反対面は紙貼り)の50mmの物が主流でした。それも柱の内側に貼って奥の半分は通気層の為に空間を維持する施工法です。是を奥に(外壁に付けて貼ると、結露の原因となり、ラス板を腐らせる原因になっていました。特に無垢のラス板ならまだしも、ベニヤ類をラス下地に代用すると、蒸れる恐れがあります。この断熱材は今でも普通に使われています。外壁側の通気を保つ為の部材もあります。更に厚みの種類は50、75、100とありますが、通気スペースは必ず必要です。材質的にはガラス繊維のほかに、ロックウール、羊毛などのものもあります。
変わる物として発泡ウレタンを吹付けて気密性を増す工法もあります。また熱伝導を遮断する効果を
ねらったアストロなるアルミ断熱材を貼る工法、塗る断熱材で1mm塗装で10cmの発泡スチロールを
貼るのと同じ効果がある物(断熱君)、古新聞を細かくして、ホウ酸を混ぜた物を充填するセルロスファイバー工法、外壁側にスチロールを壁全体に貼る工法などがあります。新築の際当社お勧めはこのセルロスファイバー工法とスチロール貼りを合わせた二重断熱工法をお勧めいたします。セルロスは床、壁、天井に施工します。ホウ酸が混ざっている事によりネズミ、ゴキブリが寄り付かなくなります。
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